1.TERADA医療福祉カレッジのメンタルケアカウンセラー講座(通信)の特徴

受講スタイル

本講座は、文部科学省後援のこころ検定3級4級の資格取得に対応したテキストで学ぶ通信講座です。

目指せる資格

資格・試験
メンタルケアカウンセラー(R)
主催団体
メンタルケア学術学会

講座の特徴・受講メリット

公的団体からトリプル認定を受けた公的学会認定資格

TERADA医療福祉カレッジでは、メンタルケアカウンセラーの資格を目指しますが、この資格は入門レベルの心理カウンセラー資格であるのにも関わらず、次の3団体から認定された公的学会認定資格ですので、社会的信頼性が非常に高い資格です。

  • メンタルケア学術学会
  • 生涯学習開発財団
  • ヘルスケア産業推進財団

 なので、実際に行政機関での職業訓練カリキュラムでも導入されています。

質問は納得するまで何度でも可能

理解できないことや疑問点は、メール・FAX・郵送で何回でも遠慮なく質問することが可能です。

納得できるまで担当講師が丁寧に回答してくれます。

イラスト・図解が満載でキャラクターが登場する分かり易いテキスト

テキストは、イラストや図解が多く目で見て理解しやすいように工夫されています。

また、キャラクターが登場し生徒と先生の会話形式で初心者にも分かり易く解説されているので、楽しみながら学習することができます。

メンタルケア研究者を目指すことも可能

入門編のメンタルケアカウンセラー資格を取得した後、多くの方が次のレベルのメンタルケア心理士を目指しますが、合格するとメンタルケア学術学会に入会し正会員になることが可能です。

正会員になることで、学会公認のメンタルケア研究者又は科学者という位置づけで、研究・活動することもできるようになります。

メンタルケア学術学会は、内閣総理大臣所管の特別公的機関である日本学術会議から指定を受けた学会で、日本学術会議は、文化や科学などの研究に関して日本を代表する最高機関です。

2.TERADA医療福祉カレッジのメンタルケアカウンセラー講座の内容

受講期間

  • 標準受講期間:3ヶ月(最短2ヶ月)
  • 最長受講期間:6ヶ月(無料延長3ヶ月)

学習カリキュラム

ステップ1:カウンセリング
 カウンセリングの知識・必要性・技法

ステップ2:心理学
 ストレス・依存症など心の問題

ステップ3:人体・メンタルヘルス
  • うつ病などの精神障害、女性や子どもの心の問題
  • 人体と心の関係性、脳の働きと体

教材・テキスト

  • テキスト(3冊)
  • 受講ガイド(1冊)
  • 添削問題集(3回分)
  • 修了認定テスト(1回)
  • 質問用紙(5枚)
  • 返信用封筒(10枚)

サポート内容

就職ガイダンス教本・就職要点手帳が無料でもらえる
就職活動のポイントや心構えなど就職を成功させるためのノウハウが凝縮された教本が無料提供されます。

就職相談ができる
受講生の具体的要望をヒアリングした後、業界の動向も踏まえて、履歴書の作成方法、キャリアスキルの活用方法、面接時のポイントなどのキャリアカウンセリングを行っています。

医療関係に強みのある派遣会社を活用できる
TERADA医療福祉カレッジのホームページに記載されている提携派遣会社7社に登録し就職活動が可能です。

「TERADAのホームページに記載されているのを見て連絡しました」ということで、有効に活用できます。

受講料・費用

一括払い

クレジット決済、代金引換、コンビニ決済、郵便振替、銀行振込で支払い可能です。
39,000円(税込)

分割払い

オリコ教育ローンを利用し3回~36回から選択して分割払いが可能です。

下記リンク先サイトでは、現在開講されている心理カウンセラー講座(通信・通学)が地域別に一覧表示され、詳しい講座最新情報を簡単に比較検討できます。

興味ある講座資料をいくつでも無料請求できるので、自分一人で探すより効率的に希望の講座を見つけることができます。

[PR]全国の心理カウンセラー講座を一覧比較し、最新スクール・講座情報を確認する

ページトップへ戻る